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杖を使わないと歩けなかった症状の改善 70代男性 (8/5)

2024年9月10日 お客様の声 症状別 腰痛 股関節・膝・足の不調

腰痛 坐骨神経痛 ふらつき

お身体のお悩み

歩行時の腰痛と坐骨神経痛

数年前から腰と左右の大腿部(特に右が×と)に痛みがあり20m程歩くと痛みがあり、
休んでから歩くの繰り返しになった。(整形外科や接骨院通院するも改善しなかった)
幼馴染のゴルフ仲間からの紹介で来院される。

歩行時に前屈みになりバランスを崩し100m歩けない

・毎日ウォーキングしているが、転倒ばかりしていると

・7年前に足首を骨折し、そこをかばって前傾姿勢になったと

・姿勢が悪く前傾姿勢

治療回数

ホシノ式骨盤調整 10回 

初回の治療にて

姿勢改善し、歩行時のふらつき消失しました!(^^)!

病院では、さまざな検査をするも原因不明と診断されており、本人も気落ちされ藁を掴む気持ちで来院されましたが、初回からビックリするほどの変化を確認できました。

坐骨神経痛の改善は、3回目までには完全に消失されています。

治療を重ねるごとに姿勢や歩き方にも自信がみなぎる良い形となり、ご紹介して頂いた幼馴染の方に、『杖をついて歩いていた人間がこんなに姿勢良くなって』と褒められたと、ご機嫌でお話されていました。

病院で原因不明と診断を受けても諦める必要はありません。

病院での検査はレントゲンやMRIなどの画像診断が主となりますが、

仙腸関節の機能異常のようなmm単位の関節の不具合は、まず画像診断には映りません。

だからこそ、徒手検査(当院も行っている整形外科的検査)をする事で

微細な身体の不調を検査する技術があるのですが、

ほとんどの整形外科では、レントゲンだけで身体を触って検査する事がなくなりました。

これでは、本当のカラダの不調の原因を見つける事は不可能です。



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