現在位置:

脊柱管狭窄症と診断された⁉歩けない程の腰痛

2022年11月25日 お客様の声 症状別 腰痛

歩けない程の腰痛

お悩みについて

①腰痛改善

・もともと腰痛あり整形外科受診し脊柱管狭窄症と診断されていた

・4/6突然右の腰に激痛出現し、病院の救急にて注射処置も改善しなかった

・何をしていも強い痛みが走り、楽な姿勢無

・夜間も横になる事できない為、座ったままで睡眠をとる事できていない

・特に夜間の痛みが強く、夜が怖いと

②右ひざの痛み改善

・歩行時に強い痛みと、何もしていなくても痛みがある

・階段を上ると「カクッ」と外れるような痛みがある

経過

4/14 初回 ホシノ式骨盤調整後の変化

腰 痛みレベル残り 3 (夜間の寝れない痛み無くなったと)

膝 痛みレベル残り 6 (腰より膝が痛いと)

4/21 二回目 ホシノ式骨盤調整の変化

腰 痛みレベル残り 0 (日常生活に支障なし、夜も問題無い)

膝 痛みレベル残り 1 (階段時に力が入らない、痛みなし)

※経過良好の為、ウオーキング(15分)開始するよう指導
(痛み無くなったが、頭に腰の痛みの恐怖心が強く残っている為、その恐怖心を克服していくために必要)

5/6 三回目 ホシノ式骨盤調整の変化

腰・膝 日常生活に全く支障無い

ウオーキングを1日1回15分問題無くできているが、まだ腰に対する恐怖心が少し残ると

※さらなる恐怖心を取り除く為、腰から足にかけてのストレッチ指導

5/23~9/12 四回目から十回目 ホシノ式骨盤調整の変化

腰・膝 前のような痛み再発する事なく、全く問題なく仕事、家事可能

30分のウオーキングも可能、初回の腰の痛みが再発する恐怖心は、ほとんど無くなったと

【腰痛改善ポイント】

腰の治療で大切なことは、今ある痛みを取る事だけでなく、後々も同じような痛みを出さない事です。その為には身体をしっかり治す事はもちろん。それだけではなく、身体に対する不安感、恐怖心を限り無くゼロにする事が出来ないと必ず再発します。

この方のように日常生活で痛みが無い状態を何か月も続け、運動などを通して活動をしても再発しないという自信をつける事で、自然と頭が身体に対する不安感、恐怖心を取り除いてくれます。

身体のケア脳(痛みの記憶)ケアを合わせて行う事が、腰痛改善の最大のポイントです☺

歩けない程の腰痛



NEWSトップへ戻る

MENU CLOSE