脊柱管狭窄症・治らないと諦めていた60代男性(6/29)
2024年8月16日 お客様の声 症状別 自律神経の不調 腰痛
お身体のお悩み
・左臀部からかかとまでの痛み
2017年にスポーツジムでギックリ腰を発症、富永草野HPでリハビリをするも症状改善せず脊柱管狭窄症と診断された。その後、てつ整骨院に通院し電気とマッサージ治療を3年通院し少し改善するも、症状残存しこれは治らないものと諦めていた…
・起床時の痛み(一時間ほど続きく)
・常に痛みがあり、どの姿勢をとっても改善せず、座位が一番ツラいと
・歩行時痛あり10分あるくのもツラい
治療回数
ホシノ式骨盤調整 10回
初回、二回目と治療を重ねる事に改善され、
6回目までには症状全く気にならない状態となられました。
途中2週間ほどの旅行もあり、とても心配されていましたが、全く身体の痛みが現れず楽しく過ごして来られました。
楽しい事をしている時は、身体の痛みを感じない・・・といった経験を皆様したことはありませんか??これは、痛みを最終的に感じている『脳』が良いコンディショニンであるため、悪い身体の痛みの信号が脳まで届きずらくなり、いつも感じている不調な症状を感じれなくなってしまう現象です。
つまり、カラダと脳は表裏一体です。
脳が整っていれば、身体を治すだけで完治しますが、身体だけでなく脳疲労もある状態では身体だけ治したところで、身体の良い情報が脳に届かずいつまでも調子が悪いに繋がってしまいます。
この方も身体だけでなく脳疲労もあったため、カウンセリングにも多くの時間を割き身体と脳のコンディショニンを整える事で、あれだけ悩んでいた症状が無くなったのです。