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脊柱管狭窄症は怖くありません

2022年10月3日 事例紹介 症状別 腰痛

治療前のお身体の状態
対象者 体調・症状
60代 女性
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰痛
  • 坐骨神経痛
  • 夜間も痛みで寝れない
  • 寝返りを打つたびに激痛
  • 歩行時にズキズキと強い痛みがある
  • 立位、座位同じ姿勢を取っていられない
整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、 数か月にわたり、整形外科にて ・投薬治療 ・電気治療 ・牽引療法を行ってきましたが 全く効果がなく、藁にも縋る気持ちで 当院受診されました。
一番つらい症状は坐骨神経痛、腰痛 ・夜間も痛みで寝れない ・寝返りを打つたびに激痛 ・歩行時にズキズキと強い痛みがある ・立位、座位同じ姿勢を取っていられない これらのツラい症状を訴えていられました。
お身体の治療はとてもスムーズに進み 上記動画のように3回目の頃には 誰がみても良くなっている事がはっきり 分かるほどに回復されました。
※ここからは当院の治療がなぜ治るのかについてです。
どのような辛いお身体の痛み、不調であっても お身体を整える事は難しくありません。
その良いお身体状態を感じる為には、 『  脳(ココロ)  』 も一緒に整う必要があるのです。 なかなか、難しい話なので全ては説明できませんが、 この方もお身体と脳(ココロ)のバランスが崩れていたため お身体の治療だけでなく、カウンセリングを通して 疲れて正しいお身体の状態を把握できなくなっていた 脳(ココロ)も整えられるよう、長時間にわたるカウンセリングも させて頂きました。
詳しくは、こちら参考にしてください。

脳疲労(ストレス)貯めていませんか??

治療前と治療後の様子



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