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60代男性 歩くのも辛い坐骨神経痛

2021年10月27日 事例紹介 症状別 腰痛

治療前のお身体の状態
対象者 体調・症状
60代 男性
  • 動くと右でん部から足先までの激痛 
  • 整形外科や接骨院で一年程度治療受ける改善しない 
  • 寝返りや座っていても痛みがあり、運転が辛い
  • 重い物を持つ仕事が出来ない
  ※100m歩くことが出来ない      
  ※夜も痛くて寝むれない

整形外科や接骨院どこに行っても治らなかった「腰から右でん部から足への激痛」を骨盤から治療させて頂きました。一般的に『坐骨神経痛』と言われる症状であり、整形外科でも坐骨神経痛と診断され、痛み止めの注射と内服薬を処方されていました。

坐骨神経痛の根本原因は「骨盤の機能異常」です。骨盤の機能異常がある為に、正しいお身体の使い方(坐骨神経痛の場合、股関節の動きが強く制限される事も強く関係してきます)が出来なくなり、関節が正しく働かなくなり、周りの筋肉や靱帯にストレスがかかり、痛みやしびれなどの不調の原因になってしまいます。

不調が始まってから期間が経っており、症状の完治には時間がかかりましたが、無事完治され、お仕事や農作業などご自身のやりたいことが、出来るお身体になって頂けました(^^♪

治療前と治療後の様子

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